ゲイ活をまた頑張りたくなったアラフォー男の話。
本当に久しぶりなんですがブログを書いてみようと思いました。
前回の記事が2017年11月ということで、もう1年半以上前にもなるのか。時の流れとその速さとは恐ろしいものです。私は順調に歳を重ね37歳になりました。
私は書いてない間も、ふと思い出した時に自分のブログを開いては、「更新」情報に表示されるブロガーさんの記事を目にしていました。
「また書いてみよう」と思ったことに大した理由はないんだけど、それでもなんとなく理由を挙げるとすると「書き続けている人は幸せに向かっている気がする」という、そんな気がするから。
人って1年や2年の歳月が流れれば、何かと人生の変化もありますよね。私もありました。自分の仕事内容は変化しましたし、職場に居た好きだった人はケロっと辞めていきました。私は副業も始めました、しかし儲かってはいません。
はぁ。まぁそれなりに色々あるわけです。
しかし、「ゲイ活」に限ってみれば、本当に悲しいほどになんにもやっていない。この書いていなかった1年半ほど、なんにもやっていないのです。
ヤバくないですか?ヤバいです。
「私はこのまま死んでいくのか。それは嫌だ。」
そう思い、書き始めたブログだったはずでしたが、結局何も実らず尻つぼみになり、増えた仕事の忙しさにかまけ「ああ忙しい忙しい」と言ってはそれを理由にゲイ活を放置していました。
新しい仕事に慣れてきて気持ちに余裕が出来てきたこと、そのせいか「このまま死んでいくのは嫌だ!」という感情がまた頭をもたげてきたこと、そして継続して発信を続けるブロガーさんが「幸せに向かっている」ように見えること。
自分もそれを目指そう。出来事が無くても書く。あまり時間かけずパパっと書く。
発信を続けるといいことがある気がします。他のブロガーさん見てるとそう思います。
そんなわけで久しぶりのブログを書いてみました。